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型エイリアス (type alias)

TypeScriptでは、型に名前をつけられます。名前のついた型を型エイリアス(タイプエイリアス; type alias)と呼びます。

型エイリアスの宣言

型エイリアスを宣言するにはtypeキーワードを使います。次の例は、string | number型にStringOrNumberという型名を名付けたものです。

ts
type StringOrNumber = string | number;
ts
type StringOrNumber = string | number;

型エイリアスは、stringなどのビルトインの型と同様に、変数や引数、戻り値の型注釈などで使えます。

ts
const value: StringOrNumber = 123;
ts
const value: StringOrNumber = 123;

型エイリアスの使用例

型エイリアスはさまざまな型に名前をつけられます。型エイリアスの一例を次に示します。

ts
// プリミティブ型
type Str = string;
// リテラル型
type OK = 200;
// 配列型
type Numbers = number[];
// オブジェクト型
type UserObject = { id: number; name: string };
// ユニオン型
type NumberOrNull = number | null;
// 関数型
type CallbackFunction = (value: string) => boolean;
ts
// プリミティブ型
type Str = string;
// リテラル型
type OK = 200;
// 配列型
type Numbers = number[];
// オブジェクト型
type UserObject = { id: number; name: string };
// ユニオン型
type NumberOrNull = number | null;
// 関数型
type CallbackFunction = (value: string) => boolean;

型エイリアスの使い道

型エイリアスは同じ型を再利用したいときに使うと便利です。型の定義が一箇所になるため、保守性が向上します。

また、型に名前を与えることで可読性が上がる場合があります。型に名前があると、その型が何を意味しているのかがコードの読み手に伝わりやすくなります。

関連情報

📄️ 🚧interfaceとtypeの違い

interfaceでの宣言と、type aliasによる宣言の違い
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